1300トンの男の日記

これは、危機に瀕している地方の小さな乳業を救うために、1300トンもの牛乳を売ることを決意した男の日記というか、発信です。

1300トンの牛乳、ヨーグルトアイスとフローズンヨーグルトの違い

どうも、1300トンの男です。

 

今回は、ヨーグルトアイスとフローズンヨーグルトの違いについて書きたいと思います。


まず「ヨーグルトアイス」ですが、これはアイスクリームの1種ですので、卵や乳製品をベースとしたアイスクリームベースにヨーグルトなどを加えてヨーグルトフレーバーにしたものを指します。

 

対して、「フローズンヨーグルト」は、ヨーグルトの1種です。
なので、ヨーグルトを作るのと同じような工程で作ることが出来ます。

発酵まで終えたヨーグルトを空気を含ませながら撹拌して、冷やしていきます。


しかしどちらも、アイスクリームマシーンで作ることができるので、アイスクリームマシンさえあれば、ヨーグルトアイスとフローズンヨーグルトの両方を作ることが可能です。

 

ただ大手メーカーなどは、アイスとフローズンヨーグルトのラインを分けることが普通です。混ざることを良しとしないほど、違う食べ物だということかと思います。

 

またカロリーなども違います。生クリームなどを加えて作るアイスクリームと違い、比較的脂肪分の低いフローズンヨーグルトの方が低カロリーなお菓子となっています。

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1300トンの牛乳、牛乳パックのサイズの不思議

どうも、1300トンの男です。

皆さんが良く目にする1リットルの牛乳パックですが、あの牛乳パックのサイズはご存知でしょうか?


三角屋根の部分を除くと普通70mm×70mm×高さ197mmとなっています。

ところが、これを計算すると950.6mlの容積しかありません。


牛乳パックを開けた時にわかると思いますが、三角屋根の部分には牛乳が入ってませんので、高さ197mmのところまでしか充填されていないことになります。


それでは、1000mlというのは嘘で、実は950ml入りなのでしょうか?


もちろん、そんなことはありません。

牛乳パックというのは鉄や木ではありませんので、弾性が高いです。
ですので、牛乳が入ると少しパックが膨れるので、サイズ通りよりも少し多い量の牛乳が入るようになります。

なので、このサイズでも1リットルの牛乳が入るという仕組みなんです。


ちなみにアメリカでは、リットルではなくクオーター(1/4)ガロンという単位で、約946ml入っているので、日本の紙パックよりも少し高さを低くしてあるそうです。

 

底面のサイズは日本と同じになっています。

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1300トンの牛乳、こども食堂から続々連絡が。

どうも、1300トンの男です。

 

以前、こども食堂への提供を始めたという記事を書きましたが、先日新たに こども食堂2軒から問合せがありました。


一軒は、月2回、もう一軒は月1回開催されているので、それに合わせての牛乳提供になります。

 

丹波乳業では、在庫のまま期限が切れた乳製品は市内の有機農業の農家へ引き取られていき、肥料へとされているので、廃棄費用などは最小限ですが、どうせなら飲食に供されるのが嬉しいと考えます。

 

受注生産制を採っているので、他メーカーに比べるとロスは少ない方ですが、それでもそれなりの数が出ることもあります。

 

そんな時に肥料にすることも大切ですが、こども食堂のようなところで喜んで使っていただけることはメーカーとしての喜びでもあります。

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1300トンの牛乳、生クリームがない時には

どうも、1300トンの男です。

今回は、代用生クリームについて書きたいと思います。
自宅でお菓子や料理をしようとした時に、生クリームの買い忘れに気づくことはありませんか?


そんな時に使える小技をお教えします。

よくあるのは、プレーンヨーグルトを使用するというものです。
もちろんこれもチーズケーキなどには有効かと思います。

 

その次に出るのが、豆腐にオイルを混ぜて撹拌する豆腐クリーム。
これは、カロリーもぐっと抑えられるので良いですね。

 

もっと、生クリームに近い代用品もあります。
それは、無塩バターと牛乳を使う方法です。

以前記事で書いたように生クリームは、生乳の脂肪分を集めたもので、そこからさらに水分を除去して脂肪同士を結合させたものがバターです。

 

なので、バターに牛乳を加えて撹拌すると成分的には生クリームに近いものになります。
硬いままのバターだとうまく混ざらないので、一度バターを溶かしてから牛乳と混ぜるとうまくいくと思います。


大体、牛乳3に対して溶かしバター1の割合でちょうど良いくらいだそうです。
お菓子作りを自宅で良くされる方、生クリームより保存も効くし、いかがでしょうか?

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1300トンの男、社長からの話

どうも、1300トンの男です。 

 

先日、社長から話がありました。前回の話の時に突然の配置転換指示があったので、重い気分で話に応じたのですが、意外な切り口で話が始まりました。

 

まずは、私の病状のこと、仕事に復帰してどう感じてるか、辛いことがないのか、そういったことを知りたいので聞かせてくれないかと言われたのです。

 

意外な言葉に驚きましたが、その話をする前にそう言ってくれたことに感謝を伝え、また前から言えなかった社用車を破損したことについて謝罪をしました。

 

それから、今の病状のこと、職場で今辛い部分、周りに暖かく気遣ってもらっている点、今後自分がどんなことをしたくて、どんなことならできるかといったことを説明しました。社員として役に立つような仕事が出来そうにないと思ったら、臨時雇いのような形で牧場や工場見学、イベント時などの手伝いなどを時給制で使ってもらえればそれでもいいと言うことまで伝えました。

 

会社のすべてが好きとはとても言えないけど、製品のことは好きで、できたらこれと関わり続けて、自分ができることで手伝えることは手伝いたいと思ったからです。

 

一通り聞いた後で、社長が言った言葉は大体こんな内容でした。

「君が入社してから、これまでの間、君が必要じゃないと思ったことは一度もない、だから退職するなんて言うな。

臨時雇いなんて申し訳なくてさせられない。

こないだ配置転換を伝えたのは、ストレスの原因から回避するために今の部署から
急いで離そうと思ったけど、うまく伝えられなくて辛い思いをさせてすまなかった。

今後どうやって仕事を続けていくか、ゆっくり話し合っていこう。
まずは、これが第一回だから、すぐに決定するとは言わない。

とりあえず5月1日からどこの部署で仕事をするかだけは、なるべく早めに答えを欲しい。」

 

気遣ってくれる会社の人はいても、ここまで誠意をこめて、語りかけてくれる人はいなかったので、感動でした。
まだ、会社に出勤するのが辛いと思う時もあるし、かなり退職に向けて気持ちが進んでいたのですが、もう一度踏ん張ってみようかという気持ちも出てきました。

1300トンの男は、ヨーグルトサミットに行けないのか?

どうも、1300トンの男です。

 

職場に復帰してから、そろそろ10日が過ぎました。
休んでいる間に、社内はさらにネガティブな出来事と空気にあふれています。

 

 私の処遇はまだ宙に浮いたままで、車の運転はさせられない(これは会社として当然の判断なので、異論はないです)ので、ほぼ事務所に籠って事務仕事です。

 

先日復帰して初のミーティングに出て、イベント参加についての方針を聞いたところ
「今期は、一切のイベントに参加しない方針。ヨーグルトサミットはもちろん、地元イベントにも一切参加しない。」代わりにイベントへの協力として値引きや特売提案をするそうです。

 

これは、ある程度想像していたのですが、イベント嫌いの上役だけでなく、営業事務の人まで賛成していたのがショックではありました。

 

しかし、配送スタッフの尋常でない人手不足を考えるとその方針に反対することもできない。土日のイベントに参加すると、その分事務所で緊急時の配送対応する人がいるのですが、今その人員がギリギリなので、無理がきかないのです。

 

さらに、新規開拓の禁止です。これも営業が6月から私一人、もしくは私も配置転換で他部署に行くとなると、営業0人となるからです。

これらのことが人員的にほぼ不可能なのは、もちろんわかるのですがこれでは、会社は緩やかに落ちていくと思うのです。

 

何か事務所に明るい兆しを思って、探していた冷蔵ショーケースを譲ってくれる方が見つかり、もらいうけに行ったのですが、予想以上に立派で重すぎて二人では運べず、保留中です。恐らく最低でも4人、できたら6人は必要な重さ。


何かポジティブなことを、会社にもたらそうと思っているものの、なかなか打開できない状況です。


さて、どうしたものか。このピンチをどうチャンスに変えられるか・・・・

 

とりあえず、ヨーグルトサミットに関しては、考え方は2つ。
一つは出店なしで、個人的に遊びに行くこと。
二つ目は、地元の仲間に相談して丹波乳業ではなく別団体での出店。
*その場合、商品は丹波乳業から仕入れる形になります。


冷蔵ショーケースは、会社の現状では協力してくれる人員確保が難しく、悩みどころ。

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1300トンの牛乳、ミルクの花

どうも、1300トンの男です。


京都は舞鶴ジェラートの名店がありまして、その美味しさに惚れて時々食べに行っているのですが、ある時近くには良い牛乳がなかったという話を聞きました。

 

兵庫県の牛乳までは試してないかと思い、別の機会に弊社の氷上低温殺菌牛乳を持って行って飲んでもらいました。

 

その後しばらく行く機会がなく忘れていたのですが、久しぶりに食べに行った際にふと牛乳の話になりました。

「あの牛乳めちゃくちゃ美味しかったんですけど、どうやったら買えますか?!」

 

残念ながら舞鶴では、取扱いがないので最も近い福知山の店舗を紹介し、それ以外では宅急便での発送になるので、クール便が高くつくと説明しました。

定番にするにはコストがかかりすぎるということで、今度限定メニューで試しに作ってみますということで、その時は話が終わりました。

 

そして、この4月に開店6周年記念メニューとして販売すべく試作されたところ、あまりの美味しさにすっかり気に入って下さって、限定で収めるのが
もったいないので、定番にすると言われました。

全商品に採用するにはコストが厳しいので、一番スタンダードなミルクのジェラートにのみ使用していただけるようですが、最もミルクの味が重要なこのジェラートに弊社の牛乳を熱烈に採用して下さったことが、嬉しくてなりませんでした。

 

自社の一番の自慢の商品に大きな評価をいただくということは何よりの喜びです。

 

最後になりましたが、イタリアでは、ミルクの味と香りを良く生かした食べ物のことを「Flor di Latte=ミルクの花」と言うそうです。
このミルクのジェラートがまさに「ミルクの花」だ!とお店の方から興奮気味に伝えられたことが、とても印象深かったので、今回のタイトルに使いました。

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