1300トンの男の日記

これは、危機に瀕している地方の小さな乳業を救うために、毎年余っている1300トンもの牛乳を売ることを決意した男の日記というか、発信です。

1300トンの牛乳、イギリスの牛乳事情②

どうも、1300トンの男です。

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前回書いたイギリスの牛乳事情の続きを書きます。

 

イギリスでは、古くから牛乳が浸透している国で、牛乳配達の文化も強く根付いています。

 

こうした牛乳配達員のことをミルクマンと言うそうです。最も今では性差別回避のためにミルクデリバリーという言葉に取って代わられようとしていますが。

 

瓶牛乳も最近まで宅配用に大工場の生産がありましたが、とうとう最後の大工場が生産中止を発表し、今では小規模個人経営のところでしか瓶は製造していないようで、宅配はプラスチックボトルが主流となっています。

 

イギリスでは、牛乳は毎朝宅配で受け取るものという文化がとても強く、会社でも牛乳を毎朝配達してもらっているところもあり、そういった会社の中には社員が自由に牛乳を飲んでいいフリーミルクなるシステムにしていたりするそうです。

 

しかし、そんなミルクマンの数もすっかり減ってしまい、今ではイギリス全土で5000人いるかどうかとなっているそうです。

 

イギリスには牛乳のイメージはあまりなかったのですが、調べれば調べるほど牛乳の話が出てきて意外ですね。

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1300トンの牛乳、イギリスの牛乳事情

どうも、1300トンの男です。

 

今回は久しぶりに海外の牛乳事情を書いてみます。イギリスです。

 

イギリスという国は、古くから牛乳文化の根付いている牛乳先進国ですが、飲用の牛乳は基本HTST(72度~75度で15秒程度の殺菌)という殺菌方式のようです。

 

この方式は日本では低温殺菌と翻訳されることも多いのですが、正確には高温短時間殺菌というものになり、日本でも木次パスチャライズ牛乳など、一部のメーカーで採用されて低温殺菌牛乳として販売されています。

 

ちなみに丹波乳業の低温殺菌牛乳は、LTLT方式(65度で30分間)というもので、最も伝統的な低温殺菌です。

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殺菌方式はほとんどこのHTST方式で、メーカー品というものはほとんどなく、一般的には各スーパーでPB(独自ブランド)の牛乳が売られています。

 

あとは脂肪分で3つに分けられていて

、無調整(3.6%程度)、

調整(1.6%程度)、

無脂肪(0.5%以下)というわけ方で、店が違っても

 

無調整(青ラベル)

調整(緑ラベル)

無脂肪(赤ラベル)というふうにわかりやすく色分けされています。

 

日本のものと比べて、さっぱりとした飲み口のものが多いようで、ホモジナイズド(脂肪の均質化)したものが多いですが、中にはノンホモ(脂肪の均質化なし)のものもあるようです。

 

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1300トンの牛乳、まだまだ足りない

どうも1300トンの男です。

 

北海道の生乳はまだ7割程度の回復のようです。

 

それと、節電により工場の生産制限があるので、牛乳もさることながら、ヨーグルト、チーズバターなどの加工品が後回しにされていて生産量が激減もしくは、全く生産されてない状況です。

 

生乳を北海道から本土に運んでいるものの、北海道内で取れる生乳が少なくなっていることもあり、本土に運ばれているのは例年の半分位に留まっています。

 

こんなひどい状況にも関わらず、牛乳の特売を中止しない小売店が多いため、ますます限りある牛乳在庫が浪費されてます。

 

こんな時は特売などやめてほしいものです。

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1300トンの牛乳、セイコーマート

どうも、1300トンの男です。

 

北海道ではポピュラーなコンビニに、セイコーマートというチェーンがあります。

 

本土にもわずかばかりあるようですが、基本は北海道。

 

ここは、地震当日も9割以上の店舗が車のバッテリーを使って営業していたそうです。

 

地震当日に温かい食事を出せるコンビニが開いているというのはどれだけ心強かったことかと感心します。

 

さらには、現在も牛乳不足が続く北海道においても、セイコーマートのみは牛乳が常に棚にいっぱいに並んでいるそうです。

 

というのも、セイコーマート豊富町に自社ブランドの牛乳工場を持ち、地震翌日に豊富町の停電が復旧したのを受けて、フル稼働で牛乳を生産し続けているからだそうです。

 

コンビニなのに自社ブランドの牛乳を自社工場で生産してるという話は本土ではちょっと聞いたことがありません。

 

すごい会社もあったものですね。

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1300トンの牛乳、地元病院の牛乳

どうも、1300トンの男です。

 

今日は、商談があって大阪に出たので、とある給食業者に挨拶に行こうと、梅田の立派なビルの中に飛び込んでいきました。

 

そんぼ給食業者の方とは全く面識はなかったのですが、今度丹波に新しくできる巨大な病院の給食部門を任される会社であるらしいという情報が入ったのです。

 

今まで丹波市内の病院は丹波乳業の牛乳を使っていただいていたのですが、新しい病院ができる際の入札にも参加させてもらえないし、新しい給食業者も紹介していただくどころか、聞いても教えてはもらえない。

 

地元牛乳を排斥するかのような行動に不審を感じるのですが、今回給食業者の社名がわかったので、まずは挨拶を。

 

もうすでに乳製品を納める業者は決まっているようでしたので、丹波乳業はこの秋から巨大病院の前身である病院にも入れることはなくなりますが、ちゃんと地元乳業はあるということと、その味を知っていただきたくサンプルとして、牛乳とヨーグルトは手渡してきました。

 

手ごたえとしては、あまり良くはなかったのですが、地元乳業を知らないままということだけは避けられたと思います。

 

地元最大の病院に地元の牛乳をお届けできないというのは非常に残念なことです。

しかし、もし弊社に本当に魅力があればまた声がかかることもあるでしょう。

まだまだ、頑張らねばなりません。

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1300トンの牛乳、営業日誌9/13

どうも、1300トンの男です。

 

今日は但馬地域の得意先回りに行ってきました。

 

豊岡にあるJA産直ショップ。ここは普段から牛乳とヨーグルトが入ってますが、たまに出す袋詰めが人気です。

 

しばらく袋詰めの注文がなかったので、担当者に挨拶しにいくと、早速注文をいただきました。

 

袋詰めは利益率が低いので乱発するものではないですが、ヨーグルトがダブりがちな時には有効な販促です。

 

そのあとも、地元小売店を何軒か廻りましたが、どこも牛乳の仕入れには苦労している様子でした。

 

弊社もまだまだ厳しい状況ですが、数件の小売店から注文の増加がある程度が耐えられないわけでもないので、牛乳が足りなければお力になりますと答えておきました。

 

どちらかというとヨーグルトの方が余裕あるので、ヨーグルトを入れて欲しいところです・・・。

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1300トンの牛乳は、栄養摂取しやすい

どうも、1300トンの男です。

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前回、牛乳はコレステロールの摂取に適した食品だと書きました。

 

それは牛乳が栄養価の高さの割りにカロリーが高くない食品だからです。

 

それにコップ一杯飲むだけでも、1日に必要なカルシウムだとかたんぱく質も相当量得られます。

 

成分無調整の牛乳がコップ1杯で大体134kカロリー

これに含まれるカルシウムが227mgで1日に必要な摂取量の三分の一から四分の一です。

 

これは高齢者に不足しがちな栄養素で、それを飲料の形で摂取できるのは非常に摂り易い形と言えます。

 

もちろん、他にもビタミンB1や、B12なども豊富ですし、たんぱく質マグネシウムなども一緒に摂取できるので、非常に優秀な食品です。

 

カルシウムを必要とされる高齢の方、ダイエット中でカロリーを控えつつ栄養をきっちり摂る方などにも牛乳は非常に良い食品です。

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