1300トンの男の日記

これは、危機に瀕している地方の小さな乳業を救うために、1300トンもの牛乳を売ることを決意した男の日記というか、発信です。

1300トンの牛乳の牧場

どうも、1300トンの男です。

 

このブログを続けるにあたり、しばしば本やネットで調べたり、酪農家である社長に質問したりしているのですが、とても奥が深いなぁと感じます。

新しい疑問に解答を得ても、その後にまた別の情報がついてきたり。いや、奥が深い。

 

今回は、牧場について書きます。

 

まず乳牛の主食は牧草です。牧草というと青々とした牧草地帯を牛が歩いているイメージを持たれるでしょうが、丹波乳業が集乳している牧場は牛舎があるだけのところがほとんどです。

 

完全放牧というスタイルは、とても広い面積が必要で日本でも地域が限定されると思います。主な理由としては搾乳や体調管理が大変で人手が必要になるという、コスト面です。

 

また丹波における酪農は、元々農耕に牛を使っていた農家が酪農家になったケースが多いのもあって、牛舎で牛を飼うというスタイルが適していたと思われます。

 

もちろん狭い牛舎だけでは運動不足になるので、それそれ工夫がされています。

弊社社長の牧場では、大人になった牛はだだっぴろい広場に屋根と柵だけがある吹き抜け型の牛舎で過ごしています。風通しも良いし、牛が自由に動けるので運度不足になりにくいです。牛舎と言ってイメージするのとは別の見た目で、半分放牧のような形です。でも、地面は土なのでやはり一般的な牧場のイメージとは違いますね。

 

また別の小規模な酪農家の方は、牛の為の運動場があって、1日何回かそこへ牛を放して自由に散歩させていたりします。

 

運動不足では牛の健康も保てないので、運動させるのは重要です。しかし、匂いの問題というのもあります。昔からそこに牧場がある場合は、大目に見てもらえるのでしょうが、糞尿の匂いやサイレージという発酵した牧草の匂いなどが近所迷惑になるケースもあり、その問題を避ける為にしっかり壁を設けていることもあります。

 

結局のところ、その地域での事情、金銭や人員の事情にあった牧場を作ってるということではないかと思います。まだまだこれは勉強中なので奥が深いです・・・・。

 

 

https://drive.google.com/open?id=1l5b6j2lJsA3EPEbqeTDfRar7wZ3dFu_0&usp=sharing
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