1300トンの男の日記

これは、危機に瀕している地方の小さな乳業を救うために、1300トンもの牛乳を売ることを決意した男の日記というか、発信です。

1300トンの牛乳の牛の餌②

どうも、1300トンの男です。

 

前回、牧草は主食、濃厚飼料はおかずのようなものだと書きました。

今回は、その濃厚飼料について書きます。

 

これは穀物などで構成されています。

とうもろこし、大麦、大豆や油粕などが多いようですが、酪農家によってはこれを独自の配合で他の穀物など混ぜたりして工夫しているようです。

 

この濃厚飼料というのは、乳牛が乳を出すにあたり、より良い乳を出してもらいたいので与える栄養価の高い餌です。牛もこの餌が大好きで、あげるタイミングが悪いと濃厚飼料ばかり、選り分けて食べて、牧草をあまり食べないということさえあるようです。

 

こういった牛の餌というのは国内生産されたものだけを使用するというのは大変困難で、どうしても輸入飼料に頼らざるを得ません。

 

この輸入飼料というのが、近年の穀物価格の相場不安定により、価格が安定しないので買うタイミングが難しいと弊社社長も良く言っております。飼料購入のタイミングを知るために常に為替市場の動きを見たりというような努力も必要だそうです。

 

牛乳を安定した価格で提供するためには様々な努力が行われていて、こういうことは購買者には知られることがないというのが残念に思います。

 

もちろん、これは牛乳以外、すべての生産業に言えることだと思いますが。

さて、硬い話が続きましたので、次回はもっと違う記事を書いてみたいと思います。

 

 

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