1300トンの男の日記

これは、危機に瀕している地方の小さな乳業を救うために、1300トンもの牛乳を売ることを決意した男の日記というか、発信です。

1300トンの牛乳をバターにできないか?

どうも1300トンの男です。

 

前回、地元の高校でバターを作ることができないかということを書きましたが、それに関しての反響が少しあり、可能かどうか検討を開始することになりそうです。

 

そこでバター作りに関してもう少し考えていきたいと思います。

普通メーカーがバターを作るときは生乳から作りますが、今回高校に製造委託するので、一旦殺菌を行ったノンホモの牛乳の状態で持ち込むことになります。

 

ノンホモ牛乳を遠心分離機にかけて、クリームを分離します。

*ミルクセパレーター 100リットル牛乳使用のもので3万円程

 

②チャーン機で攪拌して、バターとホエーに分けます

*小型のものなら1万円以内

 

③バターを水洗いしてから、塩を加えて練り合わせます

 

家庭で食べる場合などはこれでバターができます。

しかし、今回販売を考えてますので、少し工程が加わると思います。

 

①と②の間に加熱殺菌→冷却が必要になると思います。これをすることによって賞味期限が延びるからです。

 

ただ、この加熱と冷却のところで専用の機械を買うかどうかで設備が大きく変わりそうな気がします。

 

前回書いたような数万円の機材だと、①と②の工程の機械だけだからです。

あとは、食品加工に関する許可を取らないといけない点、特に乳類加工の許可は基準が厳しいと思います。

 

このあたりの問題と、バター製造時に出る副産物(低脂肪牛乳、ホエー)を買ってくれるところがあるかどうかで、現実にバター作りができるかどうかが決まるかと思います。

 

https://drive.google.com/open?id=1l5b6j2lJsA3EPEbqeTDfRar7wZ3dFu_0&usp=sharing
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