1300トンの男の日記

これは、危機に瀕している地方の小さな乳業を救うために、1300トンもの牛乳を売ることを決意した男の日記というか、発信です。

1300トンの牛乳、酪農が日本で盛んになったこと③

どうも、1300トンの男です。

 

前回、徳川吉宗が酪農を再開させたということを書きましたが、その後江戸時代の終わりにもう一度転機が訪れます。

 

1853年、黒船来航があり、鎖国が続いていた日本に外国の文化がどんどん入ってくるようになったのです。この時に牛乳を飲むという文化も入ってきました。

 

そして、外国人と牛乳を目の当たりにした一人の日本人、前田留吉は、こう考えます。「外国人が大きいのは、牛乳を飲んでいるからでは!」

 

1861年、横浜でオランダ人に搾乳技術を学び、その2年後自分で和牛6頭を飼い、牛乳搾乳所を開いたのです。これが日本で初めての民間による牛乳事業でした。

 

最初、牛乳を飲む文化はなかなか日本人に根付かず、外国人相手の商売として始まりましたが、留吉の地道な努力が少しずつ牛乳事業を盛り上げていきます。明治に入るころには牛乳事業への参入者も増え、特に収入を失った士族や華族の間で人気の事業となっていきます。

 

士族や華族が牛乳屋を営業し、ブリキの缶に入れた生乳を配達人によって各家庭まで配らせたのです。

 

この頃になると北海道の開拓ブームが追い風となり、酪農に向いた気候条件から北海道での酪農が本格的に始まっていくのです。

 

https://drive.google.com/open?id=1l5b6j2lJsA3EPEbqeTDfRar7wZ3dFu_0&usp=sharing
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