1300トンの男の日記

これは、危機に瀕している地方の小さな乳業を救うために、1300トンもの牛乳を売ることを決意した男の日記というか、発信です。

1300トンの牛乳と、日本の牛乳が超高温殺菌主流の謎

どうも、1300トンの男です。

 

以前の記事で海外では、飲用としては、低温殺菌の牛乳が主、超高温殺菌は加工用、料理用として使われるのが主と使い分けがされていると書いたことがあります。

 

では、日本ではなぜ超高温殺菌が飲用に主として使われているか?

 

このことを以前は「日本の生乳の衛生事情が良くなかったから」と書きました。

もちろん、これも正解の一部だと思います。

 

しかし、さらなる要因と思われるものを見つけました。日本では明治時代に殺菌牛乳というものがようやく盛んになるのですが、その頃に入ってきた技術がアメリカの蒸気殺菌だったのです。

 

つまり、牛乳の伝統的な技術である低温殺菌が盛んになる前に高温殺菌の技術が先に入ってきたと思われます。

 

またその後昭和40年代に牛乳工場の建設ラッシュがあったのですが、その時期には超高温殺菌の技術が日本に入ってきていたので、よりローコストで大量に殺菌できる超高温殺菌がメーカーにとっては都合が良かったので、皆超高温殺菌方式の工場を建設したのです。

 

当時は、超高温殺菌という技術が最先端だったので、飛びつくのは当然かもしれませんね。日本が牛乳後進国であった故に、超高温殺菌の牛乳が日本で流通する牛乳の90%以上を占めるという偏った状況を招いたと思われます。

 

https://drive.google.com/open?id=1l5b6j2lJsA3EPEbqeTDfRar7wZ3dFu_0&usp=sharing
丹波乳業の製品をお取り扱いいただいてる店舗様をMAPにしました。
問屋経由で置いてある店は、まだまだ私どもも把握していないところもあります。
もし、置いてるけど載ってないよ!という店舗がありましたら
ご一報ください!

http://www.tambamilk-shop.jp/
丹波乳業のオンラインショップです。
お近くに取り扱い店舗がないけれど、興味のある方は
ご覧いただければ嬉しいです!
贈り物などにも好評いただいております。