1300トンの男の日記

これは、危機に瀕している地方の小さな乳業を救うために、毎年余っている1300トンもの牛乳を売ることを決意した男の日記というか、発信です。

1300トンの牛乳パックができるまで

どうも、1300トンの男です。

 

前回、牛乳パックが開けにくいという記事を書きましたが、その流れで牛乳パックについて調べたので、今回それについて書いてみます。

 

牛乳パックは、基本紙ですがそれにポリエチレン加工をして防水性を持たせています。原料の紙ですが、もちろん木材から作ります。

 

その木材も世界の林業先進地域の木材が使われます。熱帯雨林の樹木の繊維は短いため、丈夫な紙を作るのに向いていないので、北米や北欧の樹木を原料とすることが多いようです。

 

この木材を細かく砕き、不純物を取り除きながら洗浄し紙にしたあと、ポリエチレン層で表も裏もコーティングします。これが紙パックの原料となります。

 

これを紙パックに加工するのは別の国になります。丹波乳業の紙パックは韓国の加工メーカーにて作られています。

 

船便で運ばれた原料紙を裁断、印刷、打抜という工程を経て、紙パックの基が完成します。これが乳業に納品されて、牛乳が充填されると同時に継ぎ目が熱で圧着されて、パックが完成していきます。

 

実は牛乳パックは世界を旅して、皆様のお手元に届いているというわけなんですね。

 

https://drive.google.com/open?id=1l5b6j2lJsA3EPEbqeTDfRar7wZ3dFu_0&usp=sharing
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