1300トンの男の日記

これは、危機に瀕している地方の小さな乳業を救うために、1300トンもの牛乳を売ることを決意した男の日記というか、発信です。

1300トンの牛乳と、乳糖不耐症

どうも、1300トンの男です。

 

以前に乳糖不耐症ということについて、文章の中で触れたことがあり、それについて乳糖に反応してお腹を下したりするというような説明をしていたかと思います。

 

今回はこれについてもう少し詳しく説明します。

 

乳糖を分解するには、ラクターゼ(乳糖分解酵素)というものが必要で、これが乳糖を分解して、ブドウ糖ガラクトースという二つの糖になります。

 

このうち、ガラクトースという糖は乳幼児の脳や神経細胞の発達に重要なものです。そのため全ての人間は、乳幼児の頃にラクターゼを充分に持っているので、牛乳よりももっともっと乳糖の多い母乳を飲んでいてもお腹を下すことがないのです。

 

しかし、成長するにつれこのガラクトースが重要でなくなると、ラクターゼが減っていくようです。これは有色人種に顕著に現れる特徴で、はっきりとした原因がつかめていかせんが、牛乳を常飲しているかどうかに関係していると思われています。

 

さて、このラクターゼが少ないと乳糖が分解されずに、大腸にそのまま届きます。そすすると腸内細菌によって分解されますが、乳酸発酵する際にガスが出ます。そのガスで大腸が刺激されたり、圧迫されたりしてお腹が痛くなります。

 

分解しきれない量の乳糖だった場合には、水分をどんどん取り入れて、乳糖を薄めようとします。これによって下痢が起こります。これが乳糖不耐症という現象です。

 

https://drive.google.com/open?id=1l5b6j2lJsA3EPEbqeTDfRar7wZ3dFu_0&usp=sharing
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