1300トンの男の日記

これは、危機に瀕している地方の小さな乳業を救うために、1300トンもの牛乳を売ることを決意した男の日記というか、発信です。

1300トンの牛乳、乳母いらず

どうも、1300トンの男です。

 

明治初期に「乳母いらず」とコマーシャルされて、ガラス製の哺乳瓶が売られていたことがあったようです。

 

これはどういうことかというと、「哺乳瓶があれば、牛乳を母乳の代替として与えられるので、乳母はいらないよ」という意味をこめたコマーシャルのようです。

 

母体の健康上の理由や、家庭の事情での離縁などで母親や母乳なしで乳児を育てないといけない時には、乳母を雇うことが一般的でした。

 

当時は乳児の死亡率も高かったので、行き場のない母乳を抱えた女性も珍しくなかったので、乳母の成り手にも困らなかったのです。

 

しかし、乳母を雇うとなると給金もばかになりませんし、そのまま子供の教育をお願いするのが通例だったので、素性とか教養とか健康とか細かい条件も気になるところです。

 

乳母の当てがない場合などには、米粉をお湯で溶いたものや米のおも湯を乳児に与えていたものを、牛乳が普及したことにより、より栄養価の高い牛乳を乳母を雇うということなしに解決できるようになったわけです。

 

現代社会では乳母という職業が成り立つイメージが沸かなかったのですが、そう考えれば乳母という存在があったことが理解できますね。

 

https://drive.google.com/open?id=1l5b6j2lJsA3EPEbqeTDfRar7wZ3dFu_0&usp=sharing
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