1300トンの男の日記

これは、危機に瀕している地方の小さな乳業を救うために、1300トンもの牛乳を売ることを決意した男の日記というか、発信です。

1300トンの牛乳、士族の商売

どうも、GW出かけるには渋滞が怖く、のんびり家事をしている1300トンの男です。

 

明治維新の後に、牛乳屋を始めるのは士族、華族が多かったということを、以前牛乳の歴史の回で書きましたが、それについて今回はもう少し詳しく書きます。

 

なぜ、士族達が牛乳屋をするケースが多かったのか、というとまず明治政府の思惑として、俸禄のなくなった士族達に収入を得る道を作るためにということあります。

 

もちろん他の商売も含め色々奨励はしているのですが、牛乳というものは幕末から明治にかけて日本に入ってきた習慣なので、「先進諸国である欧米の最先端の文化」というイメージがあり、プライドの高い士族が始めやすいステイタスの高い商売だったのです。

 

双方にメリットのあったこの商売に手を出す士族は多く、しかも政府が北海道の開拓を国を挙げて応援していたこともあり、どんどん伸びていく商売でしたので、成功を収めるケースがほとんどでした。

 

こういった事情から、士族・華族が牛乳屋を営むことが多かったと言われています。

今からはちょっと想像のつかない話ですね。

 

https://drive.google.com/open?id=1l5b6j2lJsA3EPEbqeTDfRar7wZ3dFu_0&usp=sharing
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