1300トンの男の日記

これは、危機に瀕している地方の小さな乳業を救うために、毎年余っている1300トンもの牛乳を売ることを決意した男の日記というか、発信です。

1300トンの牛乳、生乳の逼迫

どうも、1300トンの男です。

 

以前、牛は生き物なので、牛の乳が年中一定量安定して採れるものではないという意味のことを書きました。

 

牛は寒さに強く、暑さに弱い生き物です。夏になると乳量が減り、脂肪分が減り、水分量が高くなります。これは餌を食べる量が減り、水を飲む量が増えるというのも要因の一つです。

 

そして、例年暑くなりはじめる6月からそれが始まり、10月半ばくらいまで続きます。

 

ところが、牛乳の消費量は暑くなる時期に増えて、寒くなると減ります。これは乳業メーカーにとって深刻な悩みなのですが、今年 2018年は、その消費量が例年より、早く増えています。

 

例年6月から消費量と入ってくる乳量の調整が難しくなるのですが、今年は5月から、調整が難しくなっています。これはTV番組などで「牛乳が認知症改善に効果がある」ということを紹介されたためかもしれないと、考えられています。

 

牛乳の売り上げが上がってきているので、嬉しい反面、原乳の調達と確保がシビアになってきているというのが全国の乳業で起こっています。例年、著しく逼迫する9月は原乳が不足するという事態も想定されています。

 

今まで余ることがあっても、不足することがなかったのが丹波乳業の強みでしたが、今年はここをどう乗り切るかが至難の業となっています。

 

https://drive.google.com/open?id=1l5b6j2lJsA3EPEbqeTDfRar7wZ3dFu_0&usp=sharing
丹波乳業の製品をお取り扱いいただいてる店舗様をMAPにしました。
問屋経由で置いてある店は、まだまだ私どもも把握していないところもあります。

http://www.tambamilk-shop.jp/
丹波乳業のオンラインショップです。
お近くに取り扱い店舗がないけれど、ご興味のある方は
いかがでしょうか?