1300トンの男の日記

これは、危機に瀕している地方の小さな乳業を救うために、毎年余っている1300トンもの牛乳を売ることを決意した男の日記というか、発信です。

1300トンの牛乳、魔の8月

どうも、1300トンの男です。

 

丹波乳業には「魔の8月」というものがあります。

 

毎年8月には、すごい赤字になり、他の月の売り上げでどれだけそこをカバーできるかというのが1年間の勝負となるのです。

 

理由としては夏休みによる学校給食の牛乳がないことです。

 

丹波乳業では、丹波市篠山市朝来市養父市豊岡市の一部の学校給食に牛乳を提供していますが、これが一月に大体70~80トンほどの消費量になります。

 

これが一月丸々ない8月はとんでもなく乳が余る月になるのです。

 

かといって、70~80トンもの量ををその月だけ使ってもらう先などありません。

これが毎月なら、あるいは新規の取引先を探すことができますが、6月~9月の間は牛が出す乳の量がかなり減る時期で、乳量が逼迫する時期です。

 

その時期にはこの70~80トンを毎月出すなんて不可能なのに、8月だけ余る。このあまった乳を他所に買い取ってもらう運搬量や、売り上げになっていないことによる赤字がとても大きいのです。

 

ここを解決できれば、丹波乳業の経営はぐっと良くなるのですが、他の乳業も学校給食が休みの8月は乳に余裕があるので消費先の取り合いになります。9月にはまた逼迫するのはわかっているのですが、生乳は工場内で5日以上は保管できないので、持ち越しも不可能なんです。

 

これをどうにかできる方法はないものだろうか・・・。

 

https://drive.google.com/open?id=1l5b6j2lJsA3EPEbqeTDfRar7wZ3dFu_0&usp=sharing
丹波乳業の製品をお取り扱いいただいてる店舗様をMAPにしました。
問屋経由で置いてある店は、まだまだ私どもも把握していないところもあります。

http://www.tambamilk-shop.jp/
丹波乳業のオンラインショップです。
お近くに取り扱い店舗がないけれど、ご興味のある方は
いかがでしょうか?