1300トンの男の日記

これは、危機に瀕している地方の小さな乳業を救うために、1300トンもの牛乳を売ることを決意した男の日記というか、発信です。

1300トンの牛乳、牛舎の種類

どうも、1300トンの男です。

 

日本における酪農は、国土の狭さからどうしても牛舎で乳牛を飼うのがほとんどです。

 

ごくごくわずかの例外で山地酪農(放牧)をされている酪農家もいますが、98%が牛舎飼いです。

 

その牛舎飼いのうちの90%ほどが、繋ぎ飼いと言って、牛舎の中に乳牛を繋いで、あちこち動くことが出来ないようにして飼っています。

 

この飼い方は、小規模な酪農家に向いていて、1頭1頭繋いであるので、個別管理がしやすく、病気や怪我への対応が容易で、牛同士のいじめも起こりません。

 

しかし、動きが取れないので、牛にストレスがかかる。

 

土地に対する牛密度が低くになるので、面積の割りに飼える頭数が少なくなる。

 

牛舎などの設備が高くつく。

 

搾乳の手間がかかるなどのデメリットがあります。

 

それでいて、採用率が高いのは、管理のしやすさと人手が少なく済む点です。

 

さまざまなデメリットに対しては、いくつか解決策を試みている酪農家もいます。

 

例えば、牛へのストレスを軽減するために運動場を作り散歩させる。

*これは頭数がごくわずかでないと困難

 

牛舎のコストが高いことは、代々継承してきた牛舎を使用する場合は、そもそもコストが低いです。

 

こういったところで繋ぎ飼いが多いようです。

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