1300トンの男の日記

これは、危機に瀕している地方の小さな乳業を救うために、1300トンもの牛乳を売ることを決意した男の日記というか、発信です。

1300トンの牛乳、オス牛はどうなる?③

どうも、1300トンの男です。

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以前、乳牛の牧場においてのオス牛の処遇について書きましたが、新たに得た知識を元に少し追加してみます。

 

乳を得る為には、当然 雌牛を妊娠させる必要があります。

そして、この妊娠は人間の手によってコントロールされています。

 

乳牛のメスを作れば次代の乳牛ができるので、安泰ですが、毎回毎回雌牛だけを必要とするわけではありません。酪農家が必要とする数を越えそうな場合は、乳牛でない牛であってもかまわないわけです。

 

その場合に、現在では乳牛に和牛を産ませるという方法があります。

 

これは、和牛の雌牛から採卵し、それを和牛の雄の精子で授精させた受精卵を、乳牛の子宮に入れて妊娠させるという技術です。

 

遺伝子を触ったりするようなことはなく、授精や着床のみ人工で行うといったことのようです。

 

こうすれば乳牛は妊娠し乳を出しますが、生まれた子牛は和牛なので、育てることにより高価な和牛になるのです。

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