1300トンの男の日記

これは、危機に瀕している地方の小さな乳業を救うために、毎年余っている1300トンもの牛乳を売ることを決意した男の日記というか、発信です。

1300トンの牛乳、イギリスの牛乳事情

どうも、1300トンの男です。

 

今回は久しぶりに海外の牛乳事情を書いてみます。イギリスです。

 

イギリスという国は、古くから牛乳文化の根付いている牛乳先進国ですが、飲用の牛乳は基本HTST(72度~75度で15秒程度の殺菌)という殺菌方式のようです。

 

この方式は日本では低温殺菌と翻訳されることも多いのですが、正確には高温短時間殺菌というものになり、日本でも木次パスチャライズ牛乳など、一部のメーカーで採用されて低温殺菌牛乳として販売されています。

 

ちなみに丹波乳業の低温殺菌牛乳は、LTLT方式(65度で30分間)というもので、最も伝統的な低温殺菌です。

tambamilk.jp

 

殺菌方式はほとんどこのHTST方式で、メーカー品というものはほとんどなく、一般的には各スーパーでPB(独自ブランド)の牛乳が売られています。

 

あとは脂肪分で3つに分けられていて

、無調整(3.6%程度)、

調整(1.6%程度)、

無脂肪(0.5%以下)というわけ方で、店が違っても

 

無調整(青ラベル)

調整(緑ラベル)

無脂肪(赤ラベル)というふうにわかりやすく色分けされています。

 

日本のものと比べて、さっぱりとした飲み口のものが多いようで、ホモジナイズド(脂肪の均質化)したものが多いですが、中にはノンホモ(脂肪の均質化なし)のものもあるようです。

 

www.tambamilk-shop.jp

 

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