1300トンの男の日記

これは、危機に瀕している地方の小さな乳業を救うために、1300トンもの牛乳を売ることを決意した男の日記というか、発信です。

1300トンの牛乳は、コーヒー牛乳にはならない②

どうも、1300トンの男です。

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前回、コーヒー牛乳について書きましたが、その続きです。

 

なぜ高品質の小ロットのコーヒー牛乳を作るのがまずいのか?

それはひとえに生産ロットの問題です。

 

弊社も小さいとは言え、牛乳工場ですので一回辺りの生産ロットというものがあり、それは決して小さくありません。

 

最低でも何トンという単位で殺菌をかけなければいけないということは、それだけ売らなければ採算が取れないということなのです。

 

まして、低温殺菌の牛乳でしか作れないとなると賞味期限がとても短いものになります。それを何トンもの量売るというのは至難の業です。

 

それほどノンホモコーヒー牛乳などどいう付加価値の高い高額商品は、少量販売向きなので、生産ロットと合わない商品なのです。

 

これが今現在、丹波乳業がコーヒー牛乳を生産できない最大の理由なのです。

 

生産の順番を変えればいいのでは?という意見もあるでしょうが、今となっては納品時間の都合もあって、この順番を変えることができなくなってしまっているのです。

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